M-1ミストのサラヴィオが世界毛髪研究会議(WCHR)で最優秀賞を受賞したことについての検証|気になるあの商品の本当の口コミ@倉庫



M-1ミストのサラヴィオが世界毛髪研究会議(WCHR)で最優秀賞を受賞したことについての検証


発毛・育毛ミスト「M─1」を研究・製造・販売しているサラヴィオ化粧品が2013年5月4日に開催された世界毛髪研究会議にて発表した研究内容が最優秀賞を受賞したそうです。

この世界毛髪研究会議(World Congress for Hair Research 略してWCHR)というのは世界の育毛・発毛について研究している方々が集まって研究内容を紹介する学会みたいなもののようですが、今回はその会議のについてや運営組織について分かることをまとめようと思います。

↓世界毛髪研究会議についての公式サイトはです。(全文英語です。)
http://www.hair2013.org/index.asp

↓世界毛髪研究会議についての詳しい内容は(pdf形式)
http://www.hair2013.org/userfiles/file/7th%20world%20congress%20for%20hair%20research%20meeting%20report%20may%202013.pdf

世界毛髪研究会議の様子を写した動画があったのでまずは見てみて下さい。


大学でもよく見られますが、研究内容を紹介するやり方としてよくあるポスターで紹介するというやり方でやっていたようですね。

ポスターを見て興味を示した人に更に詳しい内容を説明するというやり方です。


ではまずはこの世界毛髪研究会議とはどんなものなのかを知るため、公式サイトを見てみると

"The 7th World Congress for Hair Research was held in Edinburgh, Scotland from May 4th to 6th. A total of 597 clinicians, investigators, surgeons, patient representatives and industry personnel from 47 countries gathered together to discuss recent innovations in the field of hair research. "

「5月の4日から6日にかけて第7回世界毛髪研究会議がスコットランドエディンバラで開催され、47カ国より597の臨床医、研究者、外科医、患者代表者、産業職員が最近の毛髪研究の分野での革新についてを議論した」

とあります。

この世界毛髪研究会議というのは簡単に言うと世界で毛髪研究をしている研究者や医学関係者が最近の研究の内容を発表・共有を目指した学会のようなものなのでしょう。

そこでポスター紹介形式で発表するということです。

発表された研究は多く、242+αに渡ります。

発表された研究内容を簡単にして紹介しているページです。↓
http://www.nature.com/jid/journal/v133/n5/full/jid2013110a.html

サラヴィオ化粧品の研究内容はこれですね。P097項目にありました。

"Primary cilia-mediated cellular signaling in dermal papilla cells
K Matsushima1, M Suematsu1, C Mifude1, S Aramaki2, M Tanaka2, T Yasunaga2 and K Kaseda1 1Saravio Central Inst., Saravio Cosmetics Ltd., Beppu, Japan and 2Department of Bioscience and Bioinformatics, Kyushu Institute of Technology, Iizuka, Japan"

研究者の方の名前と研究機関ですね。Saravio Cosmetics Ltdの名前があります。

"Dermal papilla cells (DPC) produce various intercellular signaling molecules and thereby play essential roles in hair growth and development. Great amount of attention has been paid to an antenna-like organelle (primary cilium) as a signaling center in mammalian cells. However, little is known about the roles of primary cilia in DPC. Here we show that the DPC cilium is involved in producing cell growth signals. Immunochemistry, together with electron microscopic observations, showed that primary cilia protruded from cultured human follicle DPC. The ciliary length was distributed around 2μm and the diameter was approximately 0.2μm, which is in good agreement with previous observations in other mammalian cells. In order to investigate a role of the organelle in intercellular signaling, mesenchymal stromal cells were grown in DPC-pretreated media under different conditions and the cellular viability was quantified. In the presence of lithium chloride, the cilia length of DPC became longer and the mesenchymal stromal cells became more viable. In contrast, shortening of DPC cilia by KIF3A knockdown reduced the viability of the mesenchymal cells. These results suggest that cilium-based signaling in DPC plays a key role in maintaining other cells. We are currently trying to identify candidates that regulate cilia structure and its signaling function. Understanding the primary cilia of DPC could provide fundamental insight into hair regulation and a clue towards the future clinical application."

「ヒト頭髪毛乳頭細胞(DPC)は様々な細胞間の信号を送る分子を作り、毛髪の成長や発育に不可欠な役割をしている。哺乳類の細胞において信号を送る中核としてアンテナのような細胞小器官(primary cilium(繊毛)という器官)に多大なる注意が払われて来たが、DPCにおいてのprimary ciliaの役割はほとんど知られることはなかった。そこで我々はDPC ciliumが細胞の成長を促す信号を発生させることに関係していることを明らかにする。
免疫化学において、電子顕微鏡の観察により、primary ciliaは培養されたヒト頭髪毛乳頭細胞から突き出ていることは示されている。ciliaの長さは2μm付近に分布しており、その直径はおおよそ0.2μmであり、これは他の乳類の細胞に於いてこれまでの実験結果によく一致している。細胞間の信号発信において細胞小器官の役割を研究するために、異なる状況の下、予め処理された毛乳頭細胞中膜において間葉系間質細胞が成長するようにし、細胞間の生育力を定量化した。塩化リチウムの存在下で毛乳頭細胞のciliaの長さは長くなり、間葉系間質細胞はより成長するようになった。対比的にKIF3AによるDPC ciliaの短縮は間葉系細胞の生育力を減少させた。この結果は繊毛(cilium)を基にした毛乳頭細胞における信号発信は他の細胞の維持において重要な役割を担うということを提言している。我々は現在ciliaの構成と信号発信機能を統制すると思われるものを特定しようと試みている。毛乳頭細胞のprimary ciliaへの理解は頭髪統制メカニズムへの基礎的な見識や将来の臨床的な利用へのヒントを生み出せるだろう。」

とのことです。

頑張って訳しましたが合ってますかね・・・?

訳してもよくわかりませんが、「毛髪の成長メカニズムに関しての実験をしてみました。この実験を更に進めて成長を促す原因物質を発見したいと思います。」ということでしょうか。(適当)

とにかく、確かに世界毛髪研究会議の公式サイトにサラヴィオ化粧品の研究が載っていました。

そして賞についてですが公式サイトをみると"Poster Prizes"のところにサラヴィオ化粧品の研究代表者であるK. Matsushima氏(松島一幸博士)の名前が。

これはポスター賞というやつじゃないでしょうか。

優秀な研究に対して送られる賞です。

他に"Best Presentations"というものがあるのですが最優秀賞というのはこちらのことではないのでしょうか。

それとも"Poster Prize"の中から最も優れたものを選んだ時にサラヴィオ化粧品の研究が選ばれたのでしょうか。

これはナゾですね。

しかし、世界の様々な研究機関の研究が242ある中の6つに選ばれたのですから凄いことです。

上記の研究内容のページを見ていると本当に様々な国の研究機関・大学から来ていることがあります。

ドイツ・イギリス・フランス・アメリカ・ロシア・カナダ・日本・韓国・中国・インド・トルコ・イスラエル・ブラジルなどあります。

日本からも様々な大学・企業から研究者が来ているようで、東京薬科大学・北里大学・大阪大学・東海大学・京都府立大学・花王・東京大学などの名前がありました。

しかし、日本勢でPoster Prizeを受賞したのはこのサラヴィオ化粧品だけでしたので如何にサラヴィオ化粧品の研究レベルが高いかを物語っています。

また、この世界毛髪研究会議のChairman(会長)をしているProf Andrew Messengerという方はTHE INSTITUTE OF TRICHOLOGISTS(毛髪学者学会)のPresident(代表)を務めている方なのですね。

蛇足ですがこの世界毛髪研究会議を支援している企業に花王やユニリーバ、P&Gがあるのですね。

ちょっとびっくりです。

なるほど、よく分かりました。

私は最初この世界毛髪研究会議での最優秀賞というのはモンドセレクションのような金を出せば取れる賞ではないかと疑ってかかっていたのですが、これはきちんとした研究者が集う世界的な大会で、揃っているメンツを見る限りそこで最優秀賞を取るというのはかなり凄いことだと思います。

研究内容も公式サイトに載っているものを見る限り本当に研究した内容のようです。(といっても私は専門家ではないのできちんとした研究なのかはわかりませんが。)

そんなサラヴィオ化粧品が作っている育毛剤のM-1は今後さらに人気が出ると思われます。

様々な育毛剤の口コミを調べましたが、M-1が一番口コミが良かったです。

発毛・育毛ミスト「M─1」に興味のある方は公式サイトを見てみてください。
男性向けページ:http://www.kami-fusafusa.jp/cp/men.html

女性向けページ:http://www.kami-fusafusa.jp/cp/lady.html



育毛剤・発毛剤選びにはこちらのランキングも参考になさってください。
本当の口コミ育毛剤・発毛剤ランキング
本当の口コミ育毛薬・発毛薬ランキング





メールマガジンで効率良く良い商品を知る。

発毛剤やニキビ薬などのジャンルごとに管理人が調査した中でどの商品が一番"本当の口コミ"が良いのかを精査し、あなたのメールにお知らせします。

メルマガ登録ページヘ
$気になるあの商品の本当の口コミ




twitter始めました!